
気持ちが不安定なのはなぜだろう?
仕事もあって家庭もあって、
不自由があるわけでもない。
金銭的に苦しいわけでもないのに、
なぜか不安・危機感・焦燥感がある。
本日はそういった方に向けて『身体作りのススメ』を書きます。
私自身、何より心を安定させる為に
日々ボディメイクに励んでいると言っても過言ではありません。
この文章を読むことで、ご自身の『健康作り』のきっかけを掴んでくれれば嬉しいです。
目次
【心の安定の為のボディメイク】
♦︎不安の原因
特別大きな不幸や苦労があるわけじゃないのに、心が不安になるのはなぜか?
それは身体が不安定だからではないですか?
- 運動不足による筋肉の衰え
- 悪姿勢からくる体の歪み・痛み
- 急激な体重の増減
- 栄養の偏り
- 睡眠不足
心当たりはありませんか?
忙しさにかまけて食事や睡眠をおざなりにしていませんか?
無意識にアンバランスな身体の使い方をしていませんか?
身体的健康が脅かされることで、その不安定さは精神にも伝わります。
例えば「中高年クライシス」という言葉があります。
40〜50代のミドル層が感じる危機感・焦燥感・不安感のことです。
その原因の一つは「体力の衰え」。
ホルモンのバランスが変化して、昔は感じなかった不定愁訴が出てきます。
「今まで出来た事がやれなくなってきた」などと如実に老化を感じたりすると、
モチベーションが下がり、必要以上に不安や焦りを感じてしまうのです。
♦︎身体の安定は心に伝わる
私自身は心と身体の繋がりについて
理論じゃなくて感覚・自分の経験の中で強く実感してきました。
20代の頃から運動習慣がメンタルにいい影響を与えているなとなんとなく思っていましたが、
30代からヨガを始め、それは確信に変わりました。
いつも心が落ちた時はヨガで身体を動かして救われています。
運動により幸せホルモンの分泌が増える作用や、深呼吸で自律神経バランスが整う効果を、いつも肌で感じているのです。
ただ運動をしていれば良いのではなく、
栄養のあるご飯を食べて、十分な休養をとる。
そうやっていつも身体をヘルシーに整えておくことが、心のお守りになっています。
先ほどは中高年層を例に挙げましたが、
心と身体が繋がっていて相互に影響し合うというのは、どの世代も同じです。
誰もがアスリートのような強靭な身体作りする必要はないですが、
もし自分のモチベーションやパフォーマンスを上げたいのなら
極端に運動量が少ないとか、偏った食事とか、不規則な生活はまず最初に改善すべきです。
健康になり体調が安定すると、心も不思議と落ち着きます。
♦︎ボディメイクは習慣作り
いざ身体作りを始めよう!となった時、
一番重要視して欲しいのは『習慣化すること』
例えば、朝1駅分歩くとか
昼食を自炊に変えてみるとか
1時間早く就寝するとか
なんでも良いので、自分が継続できそうな事をずっと続けて下さい。
毎日の継続ほど効果の高いことはありません。
『食事・運動・休養』バランスよく必要と思いますが、
あえて優先順位をつけるとしたら・・・やはり「食事」が大事。
食は私達のガソリンであり、パワーの源です。
①まずは良質な栄養を摂った上で、
②身体を動かしてエネルギーに変え、
③休息して消化・再生して身体を作る。
このサイクルを回しましょう。
もし食事の何に気をつけていいか分からない場合、
追加して口に入れる物より、控えるべき物がないか?考えてみて下さい。
摂りすぎは『無意識の毒』です。
消化に負担がかかり過ぎる=内臓を傷つけていると認識しましょう。
逆に言えば、適量であればスイーツもお酒も楽しんでいいと思います。
「これは食べちゃダメ」と極端に考えないで、続けられる事を続けて、
身体と心の変化を感じてみて下さい。