
- 仕事が楽しくない
- やる気が出ない
- かすかな心身の不調を感じている
今回はキャリアについて悩んでいる方に向けて書きます。
どういう働き方をするか?
何を仕事にするか?
悩みますよね。
結論を言うと、私は『好きを仕事にすべき』と思います。
なぜなら「仕事」はあなたの人生を決め、人格を形成するから。
だからこそ成長に伴って悩みは変化し、何歳になっても真剣に向き合うべき事柄なんです。
今の仕事を続けるべきか悩んでいる方は、ぜひ読んでみて下さい。
目次
『好きなことを仕事にする』のススメ。
◎好きは最大の原動力
なぜ「好き」を仕事にすべきなのか?
なぜなら、好きとか楽しいという気持ちは、
- 物事が上達し
- いいアイデアが浮かび
- 自発的に行動を起こす
最大の原動力だからです。
自分が楽しみや喜びを見出している物事ならば、
他人に管理されなくても、誰に応援されなくても、勝手に上達する。
「何も考えていなくても自然に人より優れた力を発揮するものだ」
と私は実感しています。
◎経済的問題をクリアする
しかし「好き」を仕事に‥と言っても、いきなり趣味で明日から稼げる訳ではありません。
現実は食べていく為にお金が必要。
経済的な問題をクリアにしなければ、むやみに挑戦できません。
私は最低限の給料が得られる自分ができる仕事を確保してから、
自己実現の為のやりたい仕事に挑戦しました。
現在は、ライフワーク(自分のやりたい事)50%、ライスワーク(ご飯を食べる為のお仕事)50%で生計を立てています。
私はキャリアの中で、
- 好きな事を仕事にする
- 現実的にできる事を仕事にする
この両方を経験してきました。
どちらもそれなりの楽しさとしんどさがあります。
なので、今はこの半分半分のバランスが心地良いと感じています。
寝ること・食べること・休憩すること
まず最低限の生活が守られた上で「好き」に挑戦することを勧めます。
瑞々しい才能や能力の開花は、健康的な心身が土台にあってこそだと思うからです。
◎純粋な探求を続ける為に
仕事を二つの軸で考える。
Ricework(生活を支える為の仕事)とLifework(自己実現の為の仕事)
この二本柱であることによって、
『シンプルに自分がやりたいことを追求できる』環境が生まれます。
例えば「好きなこと」だけで稼ぐ場合、どうしてもそこに経済的打算が入るので
無意識に『自分の世界観』よりも『いくら稼げるか』を優先させてしまうかもしれない。
コストパフォーマンスの良し悪しが判断基準になってしまうと、もうそれはRicework寄りの作業になってしまいます。
自己実現とは別の意味合いを持ってしまう。
純粋にやりたいことを大切にしたいなら、経済を支える柱が別にあった方が良い。
私は二つの仕事があるからこそ、それぞれのありがたみを感じているし、
二つの対比があることで、どの瞬間に自分の中にピュアなやる気やエネルギーが生まれるのか?分かり易いのです。
自分のやりたい事に向かって歩み進んでいる時にみなぎるエネルギー。
実現できた時の多幸感は何にも変え難く、生きている意味を感じ得る瞬間です。
お金をたくさん稼ぐことよりも、
それが最大の幸福だと思うから
私は『好きなことを仕事にした方が幸せだ』と考えるのです。
◎キャリア形成の要
キャリア形成において一番肝心なのは
何を生涯の生業にするか決める事。
決めてスタートを切り、日々取り組めば、
自然とその道のプロになっていきます。
その道の一番にはなれなかったとしても、他の人より優れていて、
お金をいただけるレベルになる事はそこまで難しくないように思います。
私は一番最初に選んだ職業を生涯の仕事にする事はできませんでした。
経験がない中で、最初から自分に合う仕事を見つけるのはとても難しい。
だから色々なことを経験して、自分の内側の感覚で一つ一つ確認していくしかない。
現実面とのバランスをとりながら、
私はこれからもずっと自分の「やるべき事」を探し続けるでしょう。
やる気・興味・好奇心が溢れ出し、嬉々とした毎日を過ごす為に、
『好き』を仕事にする事をオススメします。