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【ヨガは宗教?】ヨガがあなたを簡単に変えてしまう理由。

更新日:

  • ヨガって宗教ぽい。
  • なんとなくあやしい。

こんなふうに感じてる初心者の方に向けて、

YOGAとはどんなものなのか?

今回は、私の宗教観も含めて書いていきたいと思います。

【ヨガは宗教?】ヨガがあなたを簡単に変えてしまう理由。

◇ヨガは宗教

誤解を恐れず表現するなら、もう「宗教」と言い切ってしまいます。

ちゃんとヨガの勉強を始めてから、私の中の宗教の概念とヨガはとても近いところにあります。

その共通点は「心に作用するモノ」であるということ。

例えば、

  • ヨガは、スタジオのマットの上で身体を動かす。
  • キリスト教は、教会で説教を聞き祈りを捧げる。
  • 仏教は、お寺で座禅を組み説法を聞く。

やっている行為は違うけど、伝道師から教えをもらい、

気持ちが安定したり、心持ちを変化させたり、

自分の心に訴える・自分を導くという意味では同じだと感じます。

ヨガのスタジオレッスンに行ったことある人は分かると思いますが、

レッスンの最初や最後に、インストラクターさんが少しお話すると思います。

精神論の話が多くないですか?

もちろんそのインストラクターさんが何を提供したいかによって内容は違いますね。

  • 「周りと比べないで行いましょう」
  • 「今日の自分ができるところまででOK」
  • 「今の自分に集中しましょう」

とか。

言われていることの全て、ヨガの最中だけじゃなくて日常態度にも当てはまることなんです。

聞いた言葉をどの重さで受け取るかもその人次第。

スタジオから出た瞬間にすっかり忘れることも。

だけど、ヨガする人はレッスンに行くたびに、このささやかなメッセージを無意識に受け取り続けてるのです。

八支則・五戒五訓

ヨガには8段階の積み重ね:八支則があります。

さらにその中には

  • 5つのしてはいけないこと:五戒
  • 5つのした方がいいこと:五訓

があります。

ヨガのティーチャーズライセンスを持つ人なら必ず勉強しています。

八支則
  1. ヤマ:禁戒・道徳律 ※5つのやってはいけないこと(五戒)
  2. ニヤマ:観戒 ※5つのやった方がいいこと(五訓)
  3. アーサナ:坐法(ヨガのポーズ)
  4. プラーナヤーマ・呼吸
  5. プラティヤハーラ・制感(感情をコントロールする)
  6. ダーラナ・凝念(集中)
  7. ディヤーナ・静慮(集中した心がそこに留まる)
  8. サマディ・三昧(悟り・無の境地)
五戒
  1. アヒンサ:非暴力
  2. サティア:嘘をつかない
  3. アスティーヤ:盗まない
  4. ブラフマチャリヤ:禁欲 ※性的な慎み
  5. アパリグラハ:執着しない
五訓
  1. シャウチゃ:清浄(清潔に保つ)
  2. サントーシャ:知足(あるがままを受け入れ、それ以上求めない)
  3. タパス:苦業(修行、努力を続ける)
  4. スヴァディーヤ:読誦(自己理解に努め、学びを続ける)
  5. イーシュヴァラ・プラニダーナ:祈り(神を受け入れ、身をゆだねる)

この辺りを全部理解する必要は全然ないですが、

日本のヨガの認知は、美容エクササイズのイメージが強いので、

参考までにヨガの教えをご紹介しました。

実際に、体が美しくなるスタイルアップ・不調改善の効果が高いので

私の周りにもヨガに魅せられたヨギーニ(女性)がたくさんいます。

私自身も、内面というより外見的な効果を期待して、最初はヨガを始めました。

「ヨガウェアかわいい」とかそんなレベルです。

◇ヨガがより効果的に心に作用する理由。

ヨガは深めるほどに、自然と自身のマインドを変化させます。

それは体を使って心をコントロールしているから。

これは私が最近ものすごく腹落ちしたヨガの説明です。

今の自分のヨガに対するイメージにピッタリ。

ポーズをとり身体を動かすことによって、身体的健康効果を得ながら、心にじわじわとアプローチしてくる。

座って和尚の説法を聞くより、祈りながら牧師の教えを聞くより、圧倒的に響きやすい方法です。

なぜなら心と身体はつながってるから。

身体が心地良い事をすると、心も心地良くなる。

例えば、

  • 肩こり・腰痛改善
  • 血行促進で美肌、ダイエット効果
  • 代謝UPで太りにくくなる
  • 体温UPで風邪をひきにくくなる

このような身体の反応を実感することによって、精神もヨガの世界に引っ張られるようになります。

ヨガからもらった変化。

これは私の個人的な話になります。

ヨガを本格的に学び始めてから、自分の生活で大きく変わったことがあります。

それは“食”の変化。

以前このブログでも書きましたが、私は食事制限をするのがほんとうに嫌いでした。

ストレスを溜めるくらいなら、やらない方がいいと思ってました。

特にチョコレート・ラクトアイス(コンビニアイス)が大好きで、習慣的に食べてました。

高カロリーだから、体形を保つ為に食べてはその分動く!そんな生活でした。

好きなモノを我慢するつもりは全く無し。

それが自分のスタイルとして長く定着していたのに、

先日なぜか自然と「アイス食べるのやめようかな・・・」というマインドになったんです。

私が“食”を変えようと思ったのは、体調不良もきっかけではあります。

私が感じた不調についてはこちらに書いてます。

その後の体の変化についても後日更新予定です。

あとは、「ヨガインストラクターを仕事にするのならば、自分自身が健やかでなければ」という意識もあったと思います。

あんなに毎日のように食べていたチョコやアイスをほとんど摂らなくなったのに、不思議とそこまで大きなストレスはかからなかった。

ほんとうに自然に、すごく堅かった私の食への意識を、

いつのまにかするするゆるゆると簡単に変えてしまったのは、「ヨガ」だと感じています。

ヨガスクールでは、他の人からこういった話をよく聞きます。

  • イライラしなくなった。
  • 不安な気持ちが落ち着いた。
  • 妊娠後のホルモンバランスが整い、精神的に安定した。

その人が元々持っている気質、ライフイベントで起こる変化や不調を身体的にも精神的にも取り除く。

ヨガにはそんな効果があるんです。

◇信仰心の必要。

宗教のイメージ。

宗教ってどんなイメージですが?

日本は自分を無宗教と自覚する人が多く。あまり信仰に馴染みがありません。

私は日本では少数派のキリスト教家庭に生まれ、小さい頃は教会学校に通いました。

洗礼は受けていませんが、クリスチャンであるないに関わらず、小さい頃の教えは自分の中に生きています。

突き詰めて深く勉強していないので、あくまで今の私の考えですが、

キリスト教も仏教もヨガも、人に対しての本質的役割は同じではないかと感じます。

昔から伝わる「人が真に幸福に世を生きるための教え」。

こんなイメージです。

信仰ってありふれている。

小さい頃から宗教に触れていたせいか、私の中の宗教のイメージとってもライトです。

例えば、

  • 大好きなアーティストが勧めるモノは全部買う
  • 尊敬する人の言うことはなんでもやる
  • 大好きな人のやることはとにかく真似る

こんな行動も私にとっては、一種の信仰心と言えます。

理論じゃない、人にはうまく説明できない、でも自分の気持ちを起こして、行動を変える。

そんな感覚と信仰心はそこまで変わらないように思います。

現代を生きていてやっぱり、なにかを信じたい・頼りたい時は必ずある。

想定外の不幸が続く時、不安な時、つらい時、形には見えない何か信じられるモノが支えになったことありませんか?

そんなふうにずっと人の心を支えてきたのが宗教。

ここからは余談。

私が仕事で精神的にしんどかった時によく聞いてたYoutubeをこちらの記事で紹介しています。

『大愚和尚の一問一答』いろいろ検索してみると面白いですよ。

まとめ

ヨガと宗教観のお話。いかがだったでしょうか?

少しでもイメージしやすくなって、宗教やヨガへのハードルが下がればいいなと思います。

ヨガの効果は「呼吸」に重要な意味があると感じています。

「呼吸法」「瞑想法」についても、またいつかご紹介したいなと思います。

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